革で出来た衣類の特徴とお手入れ

革

革は人間の皮膚と同じ

革の衣類は動物の皮、すなわち人間で言うところの皮膚と同じ役割をもった部位を元に作られています。そのため高温に触れると人間が火傷するように革も硬くなったり縮んだりします。
また、強い加工にも適さないので色落ちしやすい素材です。

革製品の取り扱い注意点

革は熱に弱いと説明しましたが、高温のアイロンはもちろん禁止です。また水に濡れてしまった後に浴室乾燥機などで急激に乾燥させると縮みの原因になります。
また、汚れやシミは皮革の細胞に浸透してしまい、一度染み込むと容易には落ちません。その上、湿度が高くなると汚れの部分からカビが発生します。

ちゃんと手入れをすればレザーの衣類は長持ち

熱と水に弱く、強化しようにも強い加工にも適さないと書くととても扱いずらく聞こえてしまいますが、人間の皮膚同様に革も動物の体を守ってきた部位なので、きちんと手入れをすれば長く使える素材です。
表革であれば、簡単な汚れは乾いた布でふき取るかブラッシングで十分です。どうしても部分的に目立つ汚れができた場合は水拭きではなく専用のレザークリーナーを使用しましょう
ヌメ革やアニリン革といった素材はレザークリーナーでさえもシミの原因になる場合があるので、一度目立たない場所で試してから使用しましょう。
ベンジンやシンナー、中性洗剤などは色落ちや革の艶がなくなるので使用しないでください。
水に濡れた時は、まず水滴を払い落とし、叩くようにしてタオルで取り除きましょう。そのあとは日陰の風通しの良い場所で陰干しをして下さい。乾燥後に硬くなったりしていたら専用の革クリームを使用しましょう。濡れても決してストーブや浴室乾燥機など温度が高い場所で乾燥させることだけは止めましょう。

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