フォーマルウェアの選び方【男性編】

フォーマル服を着た男性

男性のフォーマルウェアの選び方ってどうしたらいいの?

男性のフォーマルシーンの装いには、タキシードなどの正礼装、ブラックスーツなどの準礼装、ダークスーツの略式礼装があります。
様々なフォーマルシーンがありますが、男性の場合ブラックスーツを一着用意しておけば、シャツやネクタイなどのコーディネートで冠婚葬祭、どちらの場合でも対応ができます。
黒のスーツといっても、その素材は様々でどのような生地を選べば良いか、祝儀の場合の着こなしと葬儀の場合の着こなしでお悩みの方のためのご提案しましょう。

ブラックスーツの選び方

ブラックスーツを選ぶ際の生地選びのポイントは、適度な光沢感のある素材選びがポイントです。基本的にはウール素材になりますので、糸の太さや織りの違いて選びますが、SUPER100~SUPER120(糸の原毛の太さで、数字が多くなる程細く光沢が増します)くらいが丁度良い範囲となります。
織りは繻子織りの変形であるドスキンやラチネは光沢が強いですが、ギャバは比較的マットでウールの自然な光沢があるのでオススメです。基本的には夏以外の3シーズン着用できますが、夏の暑い時期はモヘア混(シャリ感があり涼しい糸です)のトロで背抜きの仕立てのブラックスーツが適しています。
ただし、二着揃えるには着る機会が少ない方はポリエステル混が選択肢となります。その中であればクールマックス(吸水速乾性の高い繊維)というスポーツウェアにも使われる糸との交織や、コールドブラックという後加工で濃色(黒、ネイビー)で光を吸収せずに反射して涼しく感じる加工された生地がありますので、こういったスーツを選ぶと良いでしょう。

シーン別の装い

着こなしは、祝儀の場合はウイングカラーのシャツに蝶ネクタイやボウタイをしたり、ポケットチーフで色を添えると華やかな装いになります。また、シルバーやライトグレーのドレスベストを着用することフォーマル感がアップします。葬儀の場合は、レギュラーカラーのシャツにブラックのネクタイを選択して、ベルトのバックルはゴールドを避けてシルバーを選んでください。ベストを着用の場合は黒を選びましょう。
男性フォーマルはデザインよりも、素材の選び方や、周辺アイテムのコーディネートでその場に相応しい装いを選択することが重要となります。

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